2007年 08月 28日
夏恒例行事 |
私が通う工房では、毎年、春と夏に、清里の穴窯にて窯焚きをしていて
今年もいよいよ明日から始まります。5日間ほど焚き続けます。
先週末に窯詰めに出かけてきました。
大量の薪を使います。 これらが美しい自然釉をつけてくれるわけです。
教室みなさんのたくさんの作品たちが集合。
最初は何も入っていない窯
作品のサイズや使った土の耐火度、期待する仕上がりなどによって、
配置する場所を考えて詰めていきます。
それぞれの配置によって火の通りも変わってくるし、なかなか時間がかかる作業です。
最終列完了。順々手前に詰めていきます。
初日は昼過ぎから始め、夜10時ころまで。
翌日朝7時頃から4時近くまでかかってやっと完了。
一時帰宅して、また今日から出発です。
今年もいよいよ明日から始まります。5日間ほど焚き続けます。
先週末に窯詰めに出かけてきました。
大量の薪を使います。 これらが美しい自然釉をつけてくれるわけです。
教室みなさんのたくさんの作品たちが集合。
最初は何も入っていない窯
作品のサイズや使った土の耐火度、期待する仕上がりなどによって、
配置する場所を考えて詰めていきます。
それぞれの配置によって火の通りも変わってくるし、なかなか時間がかかる作業です。
最終列完了。順々手前に詰めていきます。
初日は昼過ぎから始め、夜10時ころまで。
翌日朝7時頃から4時近くまでかかってやっと完了。
一時帰宅して、また今日から出発です。
by hanahiraku0715
| 2007-08-28 06:28
| うつわ